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自分のスキルをアピールしよう!韓国語検定とその種類


語学勉強を始めた場合、自分のスキルがどのくらいのレベルなのかどうしても気になってしまう方が多くいらっしゃるかと思います。しっかりと身についているという実感がないとモチベーションを保つのが難しく、また他人に対してもどのくらいできるのかを示すこともまた難しいでしょう。検定ではそのどちらも満たすことが可能です。今回は韓国語の検定について、種類や取得することのメリットを紹介します。

 

韓国語検定のメリット

韓国語に限らず、語学には検定というものがあります。読み書きや会話のレベルというものは、全くできない場合を除いて能力の偏りがあったとしても、どの程度の能力があるのかわかりにくいものです。そこで、検定によってその語学の実力を測り、どのレベルの能力を有しているのかを表すことが可能となります。またご自身にとっても、自分のレベルを認識できるとともに他人に対して実力を示すことができるというのは、モチベーションアップや達成感を味わうために大切な要素でもあります。

 

就職時にスキルアピールとしても役立つというメリットがあります。どれだけ語学力が優れていたとしても、面接時にそのすべてをアピールすることは困難です。企業側にとっても判断するにあたって基準がないと困ってしまいます。そこで、検定を受講することによって双方の求めるスキルを有しているのかどうかが明確となります。特に通訳や翻訳家、外資系などの語学力が必要となる職業の場合には、大きな意味を持つことになるのです。なかには資格が必須となる場合もありますので、語学勉強をするのであれば検定を受けない手はありません。

 

韓国語検定の種類その①

まずは初心者にもオススメの検定「ハングル能力検定」です。いくつかある韓国語の検定の中でも日本ではこの検定が最も知名度が高いのではないでしょうか。ハングル能力検定協会が主催となり、1993年に第1回が実施されてから現在までに50回以上実施されています。これまでに40万人以上が出願をしていることからも、その人気の高さをうかがい知ることができます。

 

検定試験は年に2回、6月の第1日曜日と11月の第2日曜日に行われています。北海道から沖縄まで全国で実施されていますが、会場によって受講できる級が決まっており、ご自身の受講する級が開催されている会場に行く必要があるため注意しましょう。すべての級が100点満点となり、5〜3級は60点以上、準2級〜1級は70点以上で合格となります。また、1級のみ2次試験として面接が行われます。

 

各級ごとのレベル

ハングル能力検定には5級〜1級まで6つの級があります。最も低いものは5級となり、この級に合格した方は韓国語の初歩である基本的な言葉をある程度理解しており、表現することができるということになります。その次の4級は、5級に比べてより深く韓国語の基礎を理解できており、表現もできるというレベルです。3級は日常的な会話について理解や表現ができているため、旅行などであれば問題ないレベルといえるでしょう。2級に関しては、幅広い表現や理解ができている準2級と適切な表現を使い分けることができる2級があります。そして1級になるともはやネイティブと同等に自由自在に言葉を使い分けてコミュニケーションができる最高レベルとなります。

 

韓国語検定の種類その②

ハングル能力検定と並ぶほど日本での知名度が高い検定が「韓国語能力試験(TOPIK)」です。国立国際教育院という韓国政府系の団体によって認定されていることから、韓国の企業などに認められやすい検定であるという特徴があります。日本だけでなく世界各地でも行われている検定ですので、質問文が韓国語となります。試験は年に3回実施されており、全国各地で受講することが可能です。受験料は3,500〜7,500円と級によって異なります。

 

各級ごとのレベル

韓国語能力試験はTOPIK1とTOPIK2の2種類に分かれており、TOPIK1は初級レベルとなる1〜2級で、TOPIK2は中・上級の3〜6級となります。最も低い1級は日常生活において自己紹介や飲食店での注文などができ、約800語の基本的な語彙力を持っているレベルに値します。2級になるとさらに銀行や郵便局などの公共の期間での会話もでき、語彙力は約2,000語程度を理解していることになるのです。中・上級である3級になると、日常会話は問題なくできているレベルということになり、最も上級である6級では研究や政治など専門的な話題に関しても問題なく可能というレベルを表しますが、あくまでもネイティブレベルとはいえません。

 

韓国語検定の種類その③

3つ目は国家資格である「通訳案内士試験」です。単に韓国語の習熟レベルを示すだけでなく、通訳案内のスキルも必要となるため、先述の検定試験より難関です。韓国語上級者であることが前提となり、さらに日本の地理や歴史などについて正確に理解し説明ができなければなりません。この試験は韓国語だけでなく、英語やドイツ語、フランス語など数多くの語学の中から一つ選択することになります。

 

試験は1次と2次の2種類実施され、1次ではいくつかの言語から選択した1ヵ国語と日本語それぞれの筆記試験を行うことになります。このときハングル能力検定の1級または韓国語能力試験6級を保有している場合、韓国語の筆記試験が免除されます。つまり日本語の筆記試験だけとなるのです。

 

筆記試験の合格者のみ、口述での2次試験を受験することになります。実際に通訳案内の場面でのコミュニケーション能力について試され、見事合格すると通訳案内士として働くことが可能となります。

 

まとめ

韓国語のスキルを示すことのできる代表的な3つの検定を紹介しました。ハングル能力検定であれば初心者の方でも少しずつ段階的に級を保有することが可能ですのでオススメです。現時点である程度はできているという方は、いきなり韓国語能力試験から始めても良いかもしれません。通訳などの仕事に従事したいという目標がある方は通訳案内士試験を受けましょう。無理をせずにご自身の目的やレベルに合った検定を受けることが大切です。